2016年4月13日水曜日

四位基台の形を別名何と言うでしょうか?

神様と真の父母様に感謝します。
今回のブログで、四位基台の内容を書いた方が良いか、迷いましたが、この問題にしました。

この流れから行けば、次回の問題を皆さんは、予想できると思います。

あなたの予想が、当たり…
と私は予想しました。

(次回に、問題と答えが出ます。)

まずは、今回の問題『四位基台の形を別名何と言うでしょうか?』です。

ヒント!
四位基台は、四数の根本です。
この形を、三数的な表現をすると何と言うでしょう。

原理講論の内容は、
万有原力によって、神自体内の二性性相が相対基準を造成して授受作用をするようになれば、その授受作用の力は繁殖作用を起こし、神を中心として二性性相の実体対象に分立される。
このように分立された主体と対象が、再び万有原力により、相対基準を造成して授受作用をすれば、これらは再び、合性一体化して、神のまた一つの対象となる。
このように、神を正として、それより分立して、再び合性一体化する作用を・・・作用と称する。
答えは、最後に!

「神自体内の二性性相が相対基準を造成して授受作用をするようになれば、その授受作用の力は繁殖作用を起こし、神を中心として二性性相の実体対象に分立される。」
この部分が、気になったのですが、…
私自身、統一原理を深く理解出来るように努力します。

ブログ訪問を感謝します。
皆さんに、神様と真の父母様の真の愛の導きがありますように。


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問題の答えは、正分合作用です。

皆さんの幸せを願い祈ります。
神様の知恵と勇気が私たちと共にありますように。
いつも私たちの心の中に、神様が共にいて下さい。
よろしくお願いします。
感謝します。

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