「神様の真の愛を相続しょう!」を考えた時に、ふと思った事があります。
どのように相続するか?…
あなたは、どのように考えますか?
一人ひとり考えは違うと思います。
私が、感じたのが、神様から、真の愛を相続するのではなく、自分から…!?
相続と言うより、実践して、感じて相続が出来るのではと、感じました。
世界家庭、2016・5(天暦3月号)の、真のお母様のみ言、タイトルが「真の父母様と一つになって真の愛を実践しましょう」 です。
このタイトルを見たとき、真の愛の相続は、真の愛の実践が大切だと感じました。
み言の内容で、気になったみ言は、「全知全能であられる神様です。初めと終わりが同じです。それならば、始めたときの目的を成さなければなれません。ところが問題は、人間の責任分担(完遂)が必要であるということです。…」
自分自身が問題になりますよね。
真の父母様と一つになる事が大切だと感じます。
みなさんは、どのように考えますか?
良い答えが、出ますように。
祈ります。
ブログ訪問ありがとうございます。
神様に感謝します。
ありがとうございます。
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みなさんの願いが叶いますように祈ります。
感謝します。
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