神様は、全ての第一原因で見ることは、出来ませんが、存在しています。
無形の神様を光り輝いて見えると表現することがあります。
神様は、実体がないので、実体世界、無形実体世界と有形実体世界（天宙）を創造しました。
神様は、何故、被造世界を創造したか？
愛は、一人では、感じられない、対象をとうして感じるように成っています。
神様も、神様だけでは、愛が感じられないから
愛の対象を創造された。
（神様は、実体をとうして愛を感じたかった）
神様の愛の対象の、主体に人間を対象に万物を創造しました。
無形、目に見えなくても空気は存在していいます。その様に、神様も存在しています。
神様は、真の愛の本体、心情の本体で、全てのエネルギーの元になっていて、善なる存在です。
神様は、無形ですが、心と体が一体と成っています。
（それだけでなく、神様の構造、統一思想の原相論を学ぶ事により、神様をより理解できるようになると感じます。）
神様の構造なども、今後ブログに書きたいと思います。
ブログ訪問ありがとうございます。
にほんブログ村
皆さんに神様の祝福がありますように祈ります。
（個人的思いをブログに書いています。）
