あなたは、そう感じたと思います。
神様と天使長が兄弟なら、夜の神様と昼の神様は親子?
夜の神様と昼の神様、天使世界は、繋がっていると考えます。
私の考え方の基本は、原相の二段構造とペアシステムです。
神様の創造は、被造世界の創造の前に、創造した物があります。
聖書の「光あれ!」の前に創造された創造物です?
これは、天使長・天使世界ですね。
この時に、天使長・天使世界だけを創造したのか?
神様の創造が、全てペアシステムで、創造したのであれば、天使世界の他に別の世界を創造していると考えられます。
それは、内的被造世界です。
内的被造は、昼の神様と言えると思います。
夜の神様が、昼の神様と天使世界を創造した。
神様が神様をつくり、天使世界である他者をつくった。
人間も、自分自身を完成させ、他者を完成させる。(他者は、芸術作品とか、他の物を創造するなど…。)
私が考えるキーワードは、「二つ」です。
人間の誕生も、お母さんのお腹のなかで、育ち、地上に、誕生します。
この時、私たちの霊人体が生まれます。
霊人体は、地上で、成長完成させ霊界の、愛の世界に行きます。
人間は、地上に誕生する前は、お母さんと一体であり、地上に誕生したら、肉体と霊人体が
一体であり、霊界に行けば、夫婦が一体となっている。(愛の神様と一体)
人間に成長期間、間接主管圏・原理結果主管圏と成長期間完成(人間の責任分担の完遂)、直接主管圏の二段になってます。
(成長期間の完成は、三段階になってます。これは、三数完成数です。)
これが、私の考えです。
完全な正解とは思いませんが、いろんな考えの中で、正解に近い考え方のひとつだと考えます。
批判する人は、いると思いますが、その人も、正解がわかってないので、私は、自分の考えを信じています。
(もちろん、間違いにきずけば、間違いを認め訂正します。)
天使世界、天使長も、祝福を受ける予定でした。
(神様は、アダムとエバの祝福の後、アダムとエバが神様に天使の祝福をお願いして、それを聞いて、天使世界に祝福を与える予定でした。)
今日は、ここで終わります。
ありがとうございます。
皆さんに、神様の祝福がありますように祈ります。
全てが明らかになり、神様の世界、善の世界が、発展する時を迎えました。
不平不満の思いは、神様に話して、サタンとの相対基準を切って下さい。
神様の導きを願います。
神様の時が来たことを強く感じます。
神様に感謝します。
ありがとうございます。
皆さんに、読んで欲しいブログを紹介します。
タイトルが、ファンタジーとありますが、「神様の心情の世界」「神様の想い」と考えて下さい。(時間のある方は、読んでください。)
『今日は、ファンタジーの世界行きませんか?原相の世界?内なる神様の世界へ!』天の父母様と真の父母様の導きがありますように!
天運・天福に感謝します。
(み言と神霊に導かれますように祈ります。)
アージュ!
真の愛の道は、感謝の道
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